Vo8 防犯ブザーを使いこなす4
Vo7 防犯ブザーを使いこなす3
Vo6 防犯ブザーを使いこなす2
Vo5 防犯ブザーを使いこなす1 Vo4 こんなときどうする? Vo3 あたまのアンテナ Vo2 子どもをひとりにしない Vo1 「こどもの力」
防犯ブザーは、危険から逃げたり、まわりにSOSを伝えることができます。 でも、危険に遭遇したとき、どのように使えばいいのでしょうか? 大きな音に慣れていなければ、子ども自身がブザーの音に驚いてしまうかもしれません。 また、大きな音が鳴ったことで、逃げることをすっかり忘れてしまったり…。 万が一のとき、防犯ブザーを鳴らしてそのまま落として逃げるのもひとつの方法です!
大きな音が出ることで、逃げるスキが生まれます。 まわりの大人たちも音に気づいて集まってくるかもしれません。 防犯ブザーを落として逃げることを想定して、以下の点に注意しましょう。 ☆ 丈夫なものをえらぶ(全国防犯協会連合会の推奨商品など) ☆ ブザーに名前や住所などを書かない など
子どもたちをまもる防犯ブザー。
子どもに持たせただけで安心はできません。
ブザーの音や電池などを確認しておきましょう。
せっかくの防犯ブザーも電池が切れていては効果がありません。
ときどきチェックすることが大切です!
防犯ブザーの身につけ方にもコツがあります。
ランドセルのなかにしまいこまれていませんか?
すぐに手がとどく腰まわりなどに着けることがおすすめです。
大きなクリップなどがついたものが便利ですね。
防犯ブザーはいつでも使えるようにしておきましょう!
子どものつよい味方が防犯ブザーです。
いまではおおくの小学生が持っている身近な防犯グッズとなりました。
防犯ブザーは量販店などでいろいろな種類が売られています。
大きな音が出るもの、かわいいデザインのもの、お手頃価格のものなど…。
どれを選べばよいのか迷ってしまいます。
防犯ブザーをえらぶときは、以下のポイントを確認しましょう!
1.大きな音が出るものをえらぶ
2.壊れない丈夫なものをえらぶ
デザインよりも機能性(音や丈夫さ)でえらぶことが大切です。
お店の人とも相談しながらじっくり選んでみましょう!
子どもを事故や犯罪から守るためにはひとりにしないことが一番!
でも、登下校や外で遊んでいるときなど、誰からも見守れない瞬間があります。
そんなときは、子ども自身で身をまもらなければいけません。
子どもの力だけでは不安です…。
そこで役立つのが防犯ブザーです。
1.まわりに危険を知らせる効果
2.相手を驚かせて逃げるためのスキをつくる効果
危険に遭遇したとき、とにかく逃げることが一番!
そして、逃げるための道具が防犯ブザーなのです。
子どもたちが遭遇するピンチは大小いろいろあります。 トイレに行きたい…、落し物を拾っちゃった…、知らない人から声をかけられた…などなど。 すっかり困ったときに役立つのが、子ども自身がもつ“子どものちから”です。 いざという時、ちからを発揮するためには、日ごろからすこしずつ練習しておくことが大切! 子どものちからを引き出すキーワードは、“こんなとき、どうする?”
身をまもる基本は、逃げることです。 逃げるとはいっても、できれば遭遇する前に逃げたいものです。そのためには、まわりの危険や異変をすばやくキャッチすることがもとめられます。 ところで、うさぎのあたまには、おおきな耳がついています。 この耳は、いつもクルクル動いてまわりの音を注意深く聞いています。 そして、大きな音がすると、すぐに逃げることができます。うさぎの耳は、まわりの危険に気づくアンテナのような役割をもっているわけです。
子どもたちを事故や犯罪からまもるためには、子どもがひとりになる状態をなるべくなくすことが大切です。子どもが成長すると、ひとりで外に出かける機会も増えていきます。 保護者が目をはなさないことは理想的ですが、仕事や家事などがあると、いつもそばにいることは難しくなります。 登下校のとき、通学路をひとりで歩かなければいけないこともあります。 また、放課後や休日、友だちの家にひとりで遊びに行くこともあります。 公園で遊んでいるとき、ほんの短い時間、ひとりになる瞬間があるかもしれません。 誰にも見守られないひとりの瞬間がいわゆる死角となります。できるかぎり、この死角をなくすように取り組む必要があります。